【ファットグリップの効果と使い方】苦手な前腕・上腕二頭筋を太くする!【それ以外の種目にも使える】

筋トレ
kaito
筋トレ歴8年・JBBFフィジーク日本大会優勝・世界大会出場の経験がある、かいと(kaito)です。 >YouTube:かいと【筋肉日記】フォロワー数は3万人以上

ファットグリップの使い方や効果をしっていますか?

  • ファットグリップってなに?
  • ファットグリップを使うとどんな効果があるの?
  • ファットグリップはどんな種目に使えば良いの?

こんな疑問について解決できる記事となっています。

この記事では、

ファットグリップの効果とファットグリップを使って行えるおすすめ種目と、おすすめしない種目を紹介します。

ファットグリップを使いこなすことができれば、主に上腕二頭筋(力こぶ)を大きくする効果が期待ですきます。

それだけでなく使い方をマスターすれば上腕二頭筋以外の筋肉も効率よく鍛えることができるのでぜひこの記事を参考にしてみてください。

実際に、僕自身も使ってみてその効果を実感しています。

それでは、ファットグリップの効果等についてお話していきます。

ファットグリップとは

まず、ファットグリップとはこんなものです。

ファットグリップについて認識がある方が少ないかもしれません。これは基本的にバーベルやダンベルのシャフト部分ににつけて筋トレを行うものです。

ファットグリップをつける事で通常のシャフトより太くすることができます。

そうすることでこんな、

  • 握力アップ
  • 上半身の筋肉の成長(主に上腕二頭筋・前腕)

などの効果が期待できます。

このファットグリップ は以前まで専門店以外では購入する場所がなかったのですが今では、amazonなどのネットで取り扱いがあるので簡単に手に入れるようになりました。

ちなみに値段は3000円程度なので、試しにかってみるのもありかもしれません。

ファットグリップはなぜ上半身の筋肉の成長がおこるのか?

ファットグリップを使うと上半身のなかでも主に上腕二頭筋に効果があります。

ファットグリップを使うとなぜそんな効果があるのかを簡単に言うと、通常のグリップより握る太さが太くなることで「握る力」が強くなるからです。

これを説明するのは、「キネティックチェーン(運動連鎖)」呼ばれるものが関係しているんですけど、難しいので実際に体感してもらいます。

  1. 腕をしっかり曲げて下さい。
  2. その状態で拳を力強く握ってください。
  3. 更にこれ以上握れないぐらい拳を握ってください。

どうですか?上腕二頭筋(力こぶ)が固くなりませんでしたか?

これが先ほどの「キネティックチェーン」というものです。

簡単に言うと筋肉は連動しているんです。

1つの筋肉が収縮すると他の部位の筋肉も収縮しやすくなります。

これをファットグリップに当てはめるとバーが太くなるので通常より握る力が強くなります。

そうすることで先ほど試したように上腕二頭筋が鍛えやすくなると言うことです。

ファットグリップの使い方

ファットグリップ主にカール種目に使うことができます。

その他には、プレス種目にも応用させることが可能です。

ファットグリップおすすめ:カール種目

ファットグリップの使い方としてカール種目がもっともオーソドックスな使い方となります。

先ほども説明したように握る力が通常より太くなるので上腕二頭筋を鍛えるのに有効となります。

カール種目

なんかは特に有効なファットグリップを使ったトレーニング種目になります。これらの種目はこちらの記事を参考にしてみてください。

腕の厚みをつけるハンマーカールのやり方と注意点を解説【回数・セット数・休憩時間】

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とくに最初はダンベルカール をマスターするといいです。

腕を太くするダンベルカールのやり方と注意点・平均重量まで【セット数・回数・休憩時間まで解説】

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ファットグリップおすすめ:プレス種目

カール種目以外にも押す動作で鍛えるプレス系の種目にファットグリップを使うのも効果的です。

プレス種目

大胸筋を鍛えるダンベルベンチプレスのやり方と注意点を解説【回数・セット数・インターバル】筋トレのプロがわかりやすく解説

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ファットグリップを使うことでさらに大胸筋や肩などを意識しやすくなります。

ただプレス種目に関してはカール種目と違い、逆に効かないと言う場合もあるので、使ってみて効果が感じられないようであればファットグリップを外して行う事をおすすめします。

ファットグリップをおすすめしない種目

ファットグリップを使うと効果的な種目もありますが、そうでない種目もあります。

それが背中を鍛える種目です。

背中の種目はできるだけ背中のみで引く事が重要であり「握らない」ように意識しなければなりません。

そのためファットグリップ を使ってしまうと上腕から前腕にかけて力を入れてしまう事になるので、背中の種目では使わない方がいいと言えます。

ファットグリップを使った種目では高回数が良い

ファットグリップを使うと、握り手が太くなる事で握りづらくなります。

なのでファットグリップを使う場合は、いつもより少し重量を下げて高回数で筋トレを行うといいです。

筋肉が焼け付くようにパンパンに張らせるイメージです。

とくに普段の筋トレで上腕二頭筋の発達が感じられないという人には高回数のアプローチは効果的です。

おすすめのファットグリップはこちら

おすすめのファットグリップはこちらです。

これは本物ですが、偽物のファットグリップもあるので注意してください。

ファットグリップの効果と使い方のまとめ

二頭筋を鍛えるのが苦手でなかなか大きくならないという人には是非ファットグリップを使っていただきたいと思います。

ファットグリップを使うと、上腕二頭筋に適切な負荷を与える事ができ効果を実感してもらえるはずです。

最後にファットグリップのおさらいです。

ファットグリップのおさらい
  1. 握力アップ
  2. 上半身の筋肉増強効果(特に上腕二頭筋・前腕)
  3. 運動連鎖が関係している
  4. カール種目・プレス種目におすすめ
  5. 背中の種目にはおすすめしない

今回の記事を参考にして筋トレをやってみてください!


といわけで以上です。

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