
【食事指導実績】50代ダイエット成功事例!52歳が筋トレと食事改善で4か月で8kg減
年齢
52歳
トレーニング歴
約10年
期間
4か月(対談時点で継続中)
受講前
体重64kg/ウエスト82cm/ベンチプレス70kg
受講後
体重56kg/ウエスト76cm/ベンチプレス90kg
テーマ

筋トレは何年も続けている。それなのに、お腹の浮き輪肉だけが落ちない。
糖質制限などで一度は痩せたものの、体がやつれたり、すぐに戻ったりした。その経験から、次の減量に踏み出せない方もいると思います。
今回お話を聞いたたいすけさんは、52歳で筋トレ歴は約10年。約6年前には糖質と脂質を同時に減らす減量で体が弱り、終了後2〜3か月でほぼ元に戻った経験がありました。
僕の完全個別オンラインコーチングを4か月受けていただき、体重は64kgから56kg、ウエストは82cmから76cmに減りました。 ベンチプレスは70kgから90kgに伸び、有酸素運動は一度も入れていません。
制限ダイエットと何が違ったのか、豚肉やパンも食べながらどう減量を進めたのか。受講前の悩みから、4か月で感じた変化まで聞きました。
この記事でわかること
- 糖質制限でやつれた経験があるたいすけさんが、僕のコーチングを選んだ理由
- 豚肉やパンも食べ、有酸素なしで進めた4か月間の食事とトレーニング
- 腹筋が見えず諦めかけた時期と、周りから「若返った」と言われるまでの変化
この記事がおすすめな人
- 筋トレを続けているのに、お腹まわりが変わらない方
- 糖質制限などで痩せても、やつれたりリバウンドしたりした方
- 50代になり、年齢を理由に体づくりをあきらめかけている方
目次
52歳・筋トレ歴10年でも落ちなかったお腹の浮き輪肉

たいすけさんが筋トレを始めて、約10年になります。ただ、トレーニングも食事も、計画を立てて取り組んだことはなかったそうです。
毎朝お腹をさわっては落ち込む。やり方もわからなかった
かいとコーチングを受けるにあたって、どんなことに悩んでいましたか?
たいすけさん:まずは腹回りです。朝も夜も自分のお腹を撫でては、この余っている肉をどうにかできないかと、いつも心のどこかで思っていました。
結果は出ないし、やり方もよくわからない。当時の気持ちを、たいすけさんは「自己嫌悪みたいな、モヤモヤした感じ」と振り返ってくれました。
年齢のこともあり、「人生最後のダイエットにしよう」と決意はしたものの、誰に頼めばいいのか迷っていたそうです。目標は、割れた腹筋が見えるようになることと、お腹の浮き輪をなくすことでした。
糖質と脂質を同時に減らし、痩せたのではなく衰弱していた
「人生最後」と決めたのには、理由がありました。



以前にも、間違った方法で減量したことがあったんですか?
たいすけさん:6年ぐらい前、手っ取り早く効果が出るように見えて、糖質制限のパーソナルジムに2か月ほど通いました。確かに体重は減ったんですが、その日の摂取カロリーやPFCバランスの説明は特になかったんです。
さらに知識が足りず、糖質と一緒に脂質まで減らしていたといいます。
たいすけさん:体重はそりゃ減りますけど、どちらかというと衰弱していただけで、痩せ細って周りに心配されました。プログラムが終わって2〜3か月で、だいたい元に戻りました。
別のパーソナルトレーニングでは、食事の写真をLINEで送って管理してもらったこともあります。それでも、結果は出なかったそうです。
体重は減っても体は弱り、しばらくすると元に戻る。 正しい方法がわからないまま、続かない減量を繰り返していたのが、受講前のたいすけさんでした。
体重が減っても成功とは限らない
僕は、三大栄養素のどれかを極端に削って体重を落とすやり方をすすめていません。 制限が強いほど我慢が増え、プログラムが終わったあとに反動でリバウンドする人が多いからです。



炭水化物を抜かずに体脂肪を落とす考え方は、糖質制限で痩せない人が炭水化物を食べながら体脂肪を落とす方法で解説しています
「話がうますぎる」と疑いながら、僕のコーチングを選んだ理由


たいすけさんが僕を知ったきっかけはYouTubeで、最初は半信半疑だったといいます。申し込みまでのお話を整理すると、決め手は次の3つです。
- 糖質制限でも脂質制限でもなく、有酸素もしないやり方だった
- 受講生の結果と、僕自身の体に説得力があった
- カウンセリングと過去の動画で、自分で納得できた
1. 糖質制限でも脂質制限でもなく、有酸素もしないやり方だった



最初に、なぜ僕のコーチングを受けようと思ったのか聞かせてもらえますか?
たいすけさん:かいとさんのYouTubeを見ると、糖質制限でも脂質制限でもなくて、食事に豚肉も出てくるんです。豚肉はダイエットではタブーくらいのイメージだったので、「この人、食べてるんだ」と思いました。
有酸素運動もしないと発信していたことは、有酸素が嫌いなたいすけさんにとって「すごく都合がよかった」そうです。ただ、そのぶん「ちょっと話がうまいな」と正直に感じたとも話してくれました。
2. 受講生の結果と、僕自身の体に説得力があった
その疑いを動かしたのは、受講生の結果動画でした。
たいすけさん:トレーニーの方たちの結果動画を見ると、結果はちゃんと出ている。かいとさん自身の体格も、非常に説得力がありました。



僕がこれまでどんな減量をして大会に出てきたかは、プロフィールページにまとめています
3. カウンセリングと過去の動画で、自分で納得できた
そこから、まずは僕のカウンセリングを受けてくれました。
たいすけさん:実際にお会いして、過去の動画もたくさん見て、信用できる人だと自分で納得してお願いしました。人生最後なので、ちゃんと論理立ててやりたかったんです。
過去に失敗した経験があるからこそ、たいすけさんは「うますぎる話」を結果と対話で確かめ、納得してから申し込んでくれました。
豚肉もパンも食べて4か月で-8kg。我慢しなかった食事管理


食事では、僕が三大栄養素の摂取量を決め、その範囲で何を食べるかをたいすけさんが選びました。
「これがダイエット?」と驚いた、普通に食べる食事



糖質制限も脂質制限もなしで、そんな都合のいいダイエットができるのかと思っていたところから、実際にやってみてどうでしたか?
たいすけさん:どのダイエットプログラムよりも楽で、どのダイエットプログラムよりも結果が出る。すごく不思議な体験でした。
始める前は、鶏むね肉やささみをゆでてブロッコリーを食べる食事を繰り返す覚悟をしていたそうです。ところが実際は、豚肉も牛肉も、パンも食べていました。
たいすけさん:「これで大丈夫なのかな」「これがダイエットプログラムなんだろうか」と、初めは本当に思っていました。でも結果を見ると、脂質制限や糖質制限をしていたときとは雲泥の差です。
対談の時点では、揚げ物や脂身の多い肉をできるだけ避けながら、量を調整して好きなものを選んで食べていました。
我慢で押さえつけるのではなく、プログラムが終わっても続けられる食べ方が、たいすけさんの習慣になっていました。
カロリーは2回下げて一定に。1日5回に分けて空腹を感じなかった



減量中に、つらいと感じたことはありましたか?
たいすけさん:つらいことはなかったです。1つ挙げるなら、初めの3週間ほど調子よく食べたあとにカロリーが下がり、さらに3週間後ぐらいにまた下がったときは「どこまで下がるんだ」とちょっとビビりました。
カロリーはそこで下げ止まり、対談の時点まで一定です。下がった時期も、食べるものを調整したり、1日3回ではなく5回に分けて食べたりして、空腹感は結局感じなかったそうです。
お寿司や旅行の日も、朝昼で調整して翌日から戻す
外食も楽しんでいました。
たいすけさん:週末は妻とお寿司を食べに行って、本当に食べまくりました。朝と昼を減らして調整し、夜はがっつり食べましたが、影響はなかったです。



その調整ができるのも大事ですよね。夜に予定があっても、そこに向けて調整すれば減量は続けられます。
たいすけさん:だから全然ギルティ感がないんです。
途中で旅行に行き、好きなものを食べた時期もありました。それでも、減量の流れはほとんど変わっていません。
僕はこれを、次のように考えています。毎日食べすぎている人が、ある日だけ食事を抜いても痩せません。
決めたカロリーで毎日過ごしている人なら、たまに食べすぎても、翌日から元の食事に戻せば元どおりです。
プロテインもサプリもなしで体が変わった



僕のコーチングは、大会選手向けに食事もサプリメントもたくさんとるハードなイメージを持たれることが多いんですが、実際どうでしたか?
たいすけさん:全くそういったものがなくても、体は変わるんだなと思いました。むしろ頼らずに変えた体は、すごく健康を取り戻した気分です。
たいすけさんは約10年、プロテインドリンクやBCAA、EAA、グルタミンなどを飲んでいたそうです。
「飲んでいたら、もっとよい結果だったかもしれない」と前置きしつつ、今回の結果を見ると、お金をかけてまでとる必要はなかったと感じていました。
これは、たいすけさんが自分で選んだやり方と、その結果です。僕のコーチングでも、サプリメントは目標に合わせて必要最低限だけ提案していて、まず整えるのは毎日の食事です。
特別な1日より、毎日の食事を続ける
食べすぎた翌日は、食事を抜いて取り戻そうとせず、普段の減量中の食事に戻してください。 1日食べすぎただけでは体脂肪は大きく増えず、極端に減らすほうが体調を崩す原因になります。



外食でのお店の選び方と、食べすぎた次の日の過ごし方は、ダイエット中でも行ける外食店と、食べすぎた翌日の戻し方で紹介しています
有酸素0分でベンチプレスは70kgから90kgへ。トレーニングで変わったこと


食事と並行して、トレーニングのメニューも見直しました。
有酸素運動は最後まで一度も入らなかった



有酸素運動はどうでしたか?
たいすけさん:有酸素は0分です。いつかやらなきゃいけないのかと思っていましたが、指示は一切なくて、本当に嬉しかったです。
マラソンも汗をかくのも大嫌いだというたいすけさん。いつ有酸素が始まるのか、ずっと身構えていたそうです。



皆さん、いつ有酸素運動が入ってくるのかドキドキしているんですが、最後まで入ってこなくて驚かれます。
姿勢に合わせた補助種目で、右肩の違和感なくベンチが伸びた



トレーニングの面では、何か変化はありましたか?
たいすけさん:10年間、ベンチプレスやプレス系の種目をやるときに、右肩の違和感がずっとありました。プログラムに従ってやっていたら、ある時「あ、痛くなくなった」という瞬間が来たんです。
そこでベンチプレスに挑戦すると、記録がどんどん伸びました。4か月で70kgから90kgへ、1か月に約5kgずつのペースです。
ベンチプレスを伸ばしたいとき、ベンチプレス自体を何回・何セット入れるかだけで組みがちです。僕はたいすけさんの姿勢も見たうえで、今の姿勢で弱いところを補助種目で鍛え、ベンチプレスで力を出せるようにメニューを組みました。
減量で体重が落ちると扱える重量も落ちる人が多いなかで、たいすけさんは体重を落としながら重量を伸ばせました。
次の目標は100kgです。体重がかなり減ったなかで、ここからさらに伸ばせるのか、たいすけさんは半信半疑でした。
僕は「姿勢を直しながら弱いところを鍛えていけば、100kgはいける」と伝えています。
有酸素を入れるのは、大会で絞り切る段階
僕が有酸素運動を組み込むのは、大会に出る選手が減量の最終盤でさらに絞る場合など、目標のために必要だと判断したときです。腹筋を見せることが目標なら、まず食事とトレーニングを整えれば、有酸素なしで進められます。



食事・筋トレ・歩数・有酸素の順番は、有酸素に頼らず筋肉を残して体脂肪を落とす4STEPで解説しています
腹筋が見えず諦めかけた時期も、一人にならずに続けられた


変化は早い段階から出ていて、約1か月半でお腹が薄くなり、ズボンが緩くなってきたそうです。ただ、腹筋が見えるまでには、もう少し時間がかかりました。
「もう歳だし無理かも」と弱音を吐いたとき



僕からのアドバイスで、印象に残っているものはありますか?
たいすけさん:4か月弱の頃、体重は減っているのに腹筋が思ったほど出てこなくて、「もう歳だし、お腹の肉は落ちないんじゃないか」と弱音を吐いたんです。そうしたらボイスで、「今の取り組みを継続してもらえれば大丈夫です」と自信に満ちたコメントが返ってきました。
実はそのとき、減量をやめて増量に切り替えたほうがいいのでは、と気持ちが揺れていたそうです。
たいすけさん:「人によって結果は違うので」といった保険を残す言い方がなかったんです。そこまで言うなら続けようと思えて、数週間後に腹筋の影がちゃんと見えてきました。
そして、こう続けてくれました。
1人でやっていたら、未来に対する自信がないから途中でやめていたと思います。かいとさんのサポートがあったから続けられました



続けてもらえたのが本当に嬉しいです。あと少しのところでも、その先を見たことがないと、自分じゃ無理だと諦めてしまう人がほとんどなんです。
50歳を超えて、「もう手遅れなこともあるんじゃないか」と思い込んでいた。そう振り返るたいすけさんは、今回の経験で「年齢は関係ない」と実感したと話してくれました。
「本当にかいとさんが見てくれるの?」オンラインへの不安はどうなったか



受講する前に、不安はありましたか?
たいすけさん:ジムで対面で教わって、食べたものをLINEで写真で送るとコメントが返ってくる、という形を想像していました。オンラインなので、YouTubeで結果を出しているかいとさん本人が本当に見てくれるのか、ちょっと疑いもありました。
実際には、チャットで質問するとすぐに返ってくることもあり、遅くても翌日には返信が届いたそうです。ボイスでのフィードバックに加え、実際にトレーニングを見てもらえる機会もありました。
たいすけさん:ボイスフィードバックでかいとさん本人の声が届くので、忙しいなかで答えてくれているんだなと感じました。不安は、そこで払拭されました。
あと少しの時期に、やり方を変えない
体重は減っているのに見た目が追いつかない時期は、やり方を変えたくなります。僕はこれまで何百名と見てきて、続ければその先があることを知っています。
一人で方向を変える前に、相談できる相手に、今の取り組みを続けてよいかを確認してください。



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人生でいちばん納得できる体になり、周りの反応も変わった


4か月で、数値は次のように変わりました。
| 項目 | 受講前 | 受講後 |
|---|---|---|
| 体重 | 64kg | 56kg |
| ウエスト | 82cm | 76cm |
| ベンチプレス | 70kg | 90kg |
体重は8kg減った一方で、ベンチプレスは20kg伸びています。
6年前より軽いのに、心配ではなく「若返った」と言われる



体が変わって、ご自身で嬉しかったことや、周りから言われたことはありますか?
たいすけさん:お腹のカットや腹筋の出具合を見ると、人生で今がいちばん、自分で納得して見られる体になっていると思います。



52歳で「今がいちばん」と言えるのは素晴らしいですね。周りからは何か言われましたか?
たいすけさん:ビフォーアフターの写真を親に見せたら、父から「すげえな」とメッセージが来ました。周りからも、若返ったとか、Tシャツを着たときの盛り上がりとかを言われて、ポジティブなことばかりです。
糖質制限をしていた6年前と比べると、今のほうが体重は2〜3kg軽くなっています。それでも今回は、誰にも心配されませんでした。
たいすけさん:糖質制限のときは「大丈夫?すごく痩せちゃってない?」と、病気を心配するようなコメントが多かったんです。今は逆で、あのときより体重は落ちているのに、健康に見えるんだと思います。
あのときより体重は軽いのに、心配ではなく「若返った」と言われる。これが、たいすけさんが感じたいちばんの違いでした。
僕から見ても、背中は逆三角形に近づき、お腹まわりの肉もしっかり落ちています。
食事の考え方が変わり、加工食品をほとんど食べなくなった



コーチングを受けて、食事で変わったことはありますか?
たいすけさん:体重を落とすことだけが目的ではなく、この年になると内臓脂肪を落として健康になっていくことが大事だと考えるようになりました。今は添加物や保存料が入ったものや、加工食品をほとんど食べなくなっています。
僕が最終的に目指してほしいのもそこです。どれだけ厳しく制限しても長く続けるのは難しいので、いろいろなものを食べながら、自分で「加工食品はやめておこう」と選べる状態を作ることを大事にしています。
迷っている人へ伝えたいこと



最後に、コーチングを受けようか迷っている方へメッセージをお願いします。
たいすけさん:受けるのは早ければ早いほどいいと思います。年を取ると皮膚のたるみなどどうにもならないこともありますが、若ければ肌のハリも代謝のよさもあるので、悩んでいる人はできるだけ早くやったらいいと思います。
30代で受けられていたら、もっと前向きに自分を評価できていたかもしれない。たいすけさんは、今回の4か月を「一生ものの経験」と話してくれました。
制限しない減量を50代から始める前のよくある質問


ここからは、たいすけさんの取り組みを自分の減量に生かそうとするときに、気になる疑問に答えます。
まとめ:食べながら筋肉を残して、52歳から体を変えた4か月
受講前のたいすけさんは、筋トレを約10年続けてもお腹の浮き輪肉が落ちず、6年前の糖質・脂質の同時制限では体が弱って元に戻っていました。
4か月で取り組んだのは、次のことです。
- 豚肉・牛肉・パンも含め、決めた三大栄養素の範囲で自分で選んで食べる
- 摂取カロリーは途中で2回だけ下げ、1日5回に分けて空腹を避ける
- 外食や旅行の日は朝昼で調整し、翌日から普段の食事に戻す
- 有酸素運動はせず、姿勢に合わせた補助種目を含むメニューで筋トレする
- 不安なときはチャットやボイスで相談し、やり方を変えずに続ける
4か月で体重は64kgから56kg、ウエストは82cmから76cmに減り、ベンチプレスは70kgから90kgに伸びました。
日々実践して結果を出したのは、たいすけさん自身です。僕は食事の調整やメニュー作り、迷ったときの声かけで、その取り組みを支えました。
過去の制限ダイエットで失敗した方は、何を削るかより先に、「自分はどれくらい食べてよいのか」を知るところから始めてみてください。
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